美しさの FACE PLAN をご案内する
THE PLAN 美容整形外科・皮膚科です!
こんにちは。
切開リフトを愛する医者
韓国ザ·プラン美容整形外科医
院長のパク·ジュンヒョンです。
前回、切開リフトの種類についてご紹介いたしましたが
本日はその第二弾をお届けいたします。
Supra-platysmal plane facelift
次は切開リフトの種類の中でも
最も多くの割合を占める
Super-platyssmalFLについてお話します。
このfaceliftの場合、程度の差はありますが
SMASの処理を基本とします。
一つ目はSMASectomy faceliftという
SNASとその上の脂肪をハサミで長く切ってしまい
その断面を縫合する方法です。
ここで切るstripを
頬骨からスタートし、角張った部分まで
斜めに切るのが一番よく使うデザインです。
この手術の長所は
たるんだ顔面の下の部分と近いところのSMASを切ってあげるので
SMASを引っ張ってあげることが可能という点です。
またこの方法は、前記事の第一弾で説明した
plicationの短所である
固まったり帯のように触れたりするのを
防ぐことができます。
手術自体も早い方で、
顔面神経の損傷の可能性もとても低いです。
短所としては維持靭帯を切る方法ではないため
組織自体が上がる程度がとても制限的で
東洋人では効果を見ることがとても難しいため
私の場合、ほとんど施行しません。
ー
次に説明する切開リフトの手術方法は
切開リフトを行う院長が
最も多く行っている方法です。
切開リフトの効果や長所と短所において
常に学会においてDebateの中心となる
Deepplane faceliftとDual plane faceliftがあります。
まず、Deepplane faceliftからご説明します。
Deep plane facelift
Deep plane faceliftはSMASの板と
皮下の板をある程度くっつけて
一度にリフトアップする方法です。
病院ごとに少し違いますが、
一般的に耳の前の2~3cm程度だけ皮下剥離を行った後
SMASと天井に一緒にくっつけ
維持靭帯が最も多く分布している
大きな頬骨筋の上から下顎維持靭帯まで剥離して
リフトアップを進める方法です。
肌と皮下層のSMASまでを
一つの塊としてお好みの位置にリフティングでき
固定する際に張力をしっかりと与えても
組織自体がとても硬くて厚いのため
安定的に固定できるというメリットがあります。
そのため、これまでの複数の施術で
SMASの損傷が疑われる場合は
Deepplane faceliftの方法を使うことが考えられます。
この方法は1974年頃にTord skoogという人が
初めて発表した方法で
いろんな長所と短所を補い
BartonやHamraといった
とても有名な方々が確立してきた方法です。
この方法の短所は
顔の前の維持靭帯を剥離してリフティングしなければならないため
医師の熟練度が低い場合
顔面の神経が損傷する可能性があり
皮膚と皮下とSMAS層が同時に移動するため
皮下層とSMASの動く方向を変えるのが少し大変だという点です。
Dual plane facelift
そして3番目にDual Plane faceliftという方法です。
この方法は皮膚と皮下層をある程度広く剥離し
下にあるSMASでもう一度二重の板を作り
リフティングする方法です。
薄い顔を二重にして作る手術と考えると
理解しやすいかと思います。
切開リフトのRockstarと呼ばれる
Aston、Stuzin、Connel、Martenといった方々が考案された方法です。
この方法の場合、
薄い顔を二重にしなければならないため
最も難易度の高い手術ですが
SMASと皮下層を引っ張る方向を変えることができるといった長所があります。
老化の過程を逆回しできる、最も正確な方法ではあります。
また、肌よりもう少し垂直方向に引っ張ることができ
皮膚とSMASが確実に分離されているため
固定時にSMASにだけ張力を与えることができるので
皮膚にはほとんど張力を与えず
皮膚に力が入りすぎて生じるデメリットを予防することができます。
短所としては手術時間が少し長く
手術者が手術に慣れるまでにかなりの時間が必要です。
また、SMASが損傷し薄くなった方や
SMASを以前に一度剥離している方の場合は、
再手術に使用するには少し難しいといった側面があります。
Subperiosteal facelift
最後にSubperiosteal faceliftという
骨と骨膜を剥離して行う切開リフトがあります。
実は私が今切開リフトを除いては
ほとんど施行しない方法ではあるんですが
この方法の長所としては
顔面の神経を損傷する可能性がほとんどなく
傷跡の長さも少し短いという点です。
主に目元の下側の中顔面と眉毛の外側の部分の
リフティング効果が大きい方法ですが
皮膚に張力が与えられることはほとんどないので
皮膚に聴力を与えるせいで生じる問題も減らすことができます。
しかし短所として
エンドタインのような固定する器具が必要で
顔の下の部分や首にはほとんど効果がありません。
そして皮膚自体の弾力にも効果がないため
肌の張りに問題がない
年齢の若い患者様だけに制限的に効果があると言われています。
今回の内容は専門的ではありますが、
最大限簡単に分類して説明してみました。
内容を理解していただけたか心配です…
個人的にこの中でDeep plane faeliftとDual plane faceliftが
切開リフトが発展しているcuttingedggeだと思います。
実はこの二つの方法の中で
片方のどちらかが優れているといったわけではなく
剥離の範囲や方法によっては、一つに絞ることも困難です。
手術の方法やデザインはすべての患者様によって異なり
患者様の年齢、皮膚の状態、厚さや質感
どの部位の皮膚が垂れたのか、骨格の形、首のシワ、
舌骨、以前手術を受けた既往など
本当に多くの要因を総合的に判断して決定しており
患者様にとって最良の結果を与える方法を選択することが
一番大事だと思います。
この過程はART総合芸術と呼ぶほど
私が一番魅力を感じて
この手術を愛する理由でもあります。
長い内容を最後まで読んでくださってありがとうございます。
切開リフトを検討中でしたら、
当ザ·プラン美容整形外科にお越しいただき
カウンセリングを受けていただければ幸いです。
ザ·プラン美容整形外科・皮膚科
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土曜日:AM10:00~PM16:00
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