美しさの FACE PLAN をご案内する
THE PLAN 美容整形外科・皮膚科です!
童顔がトレンドであるこの時代、
たるみの根本から解決する
切開リフトでお顔の印象を変えたい方が増えています。
切開リフトに興味があるお客様から
最も多くお問合せをいただくのが
ザプランで行っている
切開リフトとミニ切開リフトです。
今日はお客様の疑問を解決させて頂きたいと思い、
ザプランの核心技術である
切開リフトとミニ切開リフトの違いをお伝え致します。
ザプラン美容整形外科の
切開リフトVSミニ切開リフト
切開リフトとミニ切開リフトの最大の違いは、
切開部位と剥離の範囲です。
01切開部位
切開リフトの場合、
こめかみから3cm程度の上部の頭皮から
耳の前と後ろのラインまでを切開します。
ミニ切開リフトの場合、
こめかみから3cm程度上部だけを切開します。
02剥離範囲
切開リフトの場合、切開部位が大きいため、剥離範囲も広くなります。
ザプランの切開リフトは、額と顔面神経が集中している顔面の中心部を除き
眉の下から鎖骨上部までわたる広いSMAS剥離範囲で、
全体的な手術の完成度を高めています。
ミニ切開リフトの場合、
切開リフトに比べて切開部位が小さいため、
剥離範囲が顔の中心部に制限されています。
ザプランのミニ切開リフトは、小さな切開を通じてもSMAS層の剥離が可能であり、
目元のしわやほうれい線の改善及び
たるみ頬リフトアップ効果が得られる手術です。
ミニ切開リフトは切開リフトの方法を縮小した手術であるため、
その分、矯正可能な範囲が減少します。
お悩みとリフトが必要な範囲に応じ、
切開リフトとミニ切開リフトを選んで
手術を受けることが望ましいです。
切開リフトの場合、
広い剥離範囲でリフティング効果を得ることができ、
酷い頬のたるみで悩まれていらっしゃる方は
より大きい効果を得ることができます。
ミニ切開リフトの場合、
ほうれい線のような集中部位をリフトをすることができるため、
気になる部分のお悩みを解決することが可能です。
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