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切開リフト、これまで私はどれくらい手術をしてきたでしょうか?

切開リフト、これまで私はどれくらい手術をしてきたでしょうか?

こんにちは。
切開リフトを愛する医師、
ザ・プラン美容整形外科のパク・ジュンヒョン院長です。

私が2018年8月に狎鷗亭(アックジョン)で開院してから
これまで切開リフトの手術ケースが2,000件を超え
感じたことも多く、
さまざまなケースを経験して、
それなりのノウハウも多く積み上げてきました。

<開院後に使用した切開リフト用のハサミ>
(刃先が摩耗したハサミは切れ味が悪くなり、これ以上使うのが難しくなります;;;)

振り返ってみると、初めての手術方法と現在行っている切開リフト術の
テクニックを比較すると、非常に多くの違いがあります。

ほとんど同じ部分がないほど、欠点を補いながら変化してきました。

一番大きな違いとしては、まず剥離範囲のコンセプトの違いが挙げられます。
開院当初は、当時の最新の知見であったデュアルプレーンテクニックを使用していました。

簡単に説明すると、顔面組織を薄い2層の膜に分けて剥離する方法です。

皮膚と皮下層を1層として剥離を遠くまで進め、下に残ったスマスをもう1層作る必要があったため、
手術時間も長くかかるだけでなく、顔に脂肪吸引を行ったり、ウルセラやシュリンク、
ダブロなどの熱を加えるレーザーを多用した場合、
土台に硬く密着しているスマスを剥離するのに苦労することが非常に多く、
スマスが弱いとリフティング効果を低下させる最も大きな要因となり得ます。

しかし、約3年前からアメリカのDr. Jaconoが提唱するディーププレーンテクニックが最新の知見として注目され始めました。

<Dr. Andrew Jacono, MD, FACS>
Maybe the best??

私もこの手術方法を勉強して取り入れたとき、
スマスが硬く、顔が角張っていて、組織自体が少し重い東洋人の
顔の形に非常に適しており、
さらにドラマチックな手術結果を得ることができると感じました。

また、耳の変形(ピクシーイヤー)や切開リフトの効果が少なくなる
切開リフト術の副作用も
大幅に減少したように思います。

<本当に良い本!!>

また、韓国の場合、整形施術が非常に一般化されており、
切開リフト手術より以前に少しずつ施術を受けた経験がある方が多いため、
このコンセプトが最も適した手術方法だと感じました。

現在ではほとんどこのディーププレーンテクニックのコンセプトを主に使用しており、
患者ごとに少しずつ変化を加えながら手術を行っています。

ディーププレーンテクニックの場合、
皮膚と皮下層、スマス層を一度にまとめてリフティングするため
組織を一塊として移動させる感覚が強く、
リフティングして固定する際にもより確実に固定されるため
より確実な結果を生み出すことができます。

しかし、患者の顔の形状によって
手術で剥離する範囲がすべて異なるため
直接診察を行い、1対1のオーダーメイドデザインを通じて手術を
進める必要があります。

また、切開リフト術と並行して行うべき手術が出てくる場合もあるため、
必ず直接診察を受けていただくことで
より詳細な手術プランを立てることが可能となります。

もし気になる点や解決したいことがありましたら、
お気軽にコメントでお問い合わせください。


ザ·プラン美容整形外科

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