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THE PLAN 美容整形外科・皮膚科です!
こんにちは!
切開リフトを愛する医者 ザ·プラン美容整形外科医
院長のパク·ジュンヒョンです。
本日は切開リフトと顎下リフトの違いについて
お話ししたいと思います。
顔の老化が進むとほうれい線や
頬骨の皮膚のシワ(インディアンバンド/ゴルゴバンド)、
前頬のたるみ、といった現象が
少しひどく現れます。
首に縦じわも現れます。
首のシワはや首の縦シワはどうしてできますか?
首のシワができやすい理由は簡単です。
肌が弾力を失ってよく伸びるためです。
このような場合、首の横のシワがひどく見えたり
首の皮膚の弾力が落ちてしまいます。
また 、首は他の部位と違って
皮脂腺が少ないため乾燥しやすく
運動範囲が大きい方であることから
肌の余裕分が多く他の部位に比べしわが出来やすい方です。
反面、首の縦シワは皮膚が垂れるのではなく
活硬筋という筋肉の弾力低下が原因です。
この筋肉は、若い頃は真ん中にくっついていますが
弾力がだんだん落ちながら広がって下へ下がっていくことで
首の縦シワが見えるようになります。
首のシワが横になっている時は見えないのに
立っている状態だとよく見えるのは
まさにこのような理由からです。
二つのシワの原因が違うため
治療方法も違います。
横しわの場合は、残った肌を切除しなければならず
縦しわの場合は筋肉を縛る顎下リフトを通して
改善することができます。
切開リフトと顎下リフトの違いは何でしょうか?
実は伝統的な切開リフトは
眉毛の下から鎖骨までが手術範囲で
顔面リフトだからといって
首の部分を剥離しないわけではありません。
顎下の挙上時に切開をすることの違いはですが、
切開リフトの耳裏切開では視野が確保できずなくて
あご下の作業ができません。
そのため脂肪を落としたり、あごの下の筋肉を縛ったり
筋肉のボリュームを下げる際に
視野確保のために追加で切開を行います。
しかし、単純に広がった筋肉を結ぶためだけに
追加切開を行うのではなく
筋肉の下にある脂肪袋が大きい場合や
過剰に増殖したリンパ節を取り除く場合、
輪郭手術後に肥大化した筋肉のボリュームを減らす時際に
顎下切開を取り入れ手術を行っています。
切開リフトと顎下リフトを一緒に行う際
どのように手術を行いますか?
切開リフトを行う際、
スマース(SMAS)を持ち上げて頬骨に固定します。
顎下の筋肉(活経筋)を集めると、このhammockのように
あごの下で支えた状態で
顔を持ち上げることになるため
維持期間が長く続き、顔のラインもより良くなります。
顎下リフトが必要なケースは?
最も簡単に、顎下リフトが必要なのか判断する基準は
あごの下にシワがあるかどうかを確認することです。
輪郭手術後、あごの下の筋肉が垂れている場合や
脂肪袋やリンパ腺が大きい場合にこれを取り除くことで
より深いあごのラインを作れる時
顔面切開リフトのように手術を行うことをおすすめします。
顎下リフトを行う際、脂肪吸入も必要ですか?
無条件には行いません。
脂肪吸入をしすぎるとコブラ首のように
顎の下のシワがより目立って見えてしまいます。
特に女性の場合は、あごの下に若干の脂肪があってこそ
よりきれいで自然な首の形を作ることができます。
傷跡が残るでしょうか?
実は切開リフトの傷跡は耳の前で隠れますが
顎の傷跡は見えるのではないかと
心配される方が多くいらっしゃいます。
切開は正面から見る際は見えないようにデザインし
顎下のしわに隠して切開するため
シワを使うとほとんど見えません。
長い文章を読んでくださってありがとうございます。
本日は切開リフトと
顎下リフトの違いについて
詳しくご紹介いたしました。
気になることがあればお気軽に
お問い合わせください。
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